2016年6月13日月曜日

月潟 角兵衛獅子の像

旧月潟村は、角兵衛獅子発祥の地。角兵衛獅子と言っても、最近聞くことはないですが、7歳以
上、14、5歳以下の児童が中心として演じる獅子舞の大道芸で、獅子舞はしま模様のもんぺと錏(しころ:兜(かぶと)の鉢の左右から後方に垂れて頸を覆うもの)の付いた小さい獅子頭を頭上に頂いた格好で演じます。
私も実際に見たことはないのですが、「鞍馬天狗 角兵衛獅子」という古い映画があります。

角兵衛獅子の話は、児童虐待や人身売買に関わることもあるため、月潟ではむしろ避けられてきたという話も聞きます。

2016年6月3日金曜日

白根大凧合戦

江戸時代から続く白根大凧合戦。
信濃川の支流である中ノ口川をはさんで空中で凧を絡ませて(昨今は風のせいか、技術が未熟になったのか、揚げる人が減ってパワーが出ないのか、川に落としたとで絡ませちゃうケースもあるけど)川に落とし、凧の綱が切れるまで引き合うというもの。
白根大凧合戦というけど、地元では単純に「凧」という事が多い気がする。
「おめさん、凧行ってきたけ?」みたいな。
ほかの地域でも大凧合戦と言うところは多いが、ここまで大きい凧を揚げて、惜しげもなく川に落とすものはないんじゃないだろうか。
どのくらいの大きさかというとこんな感じ。

会場の近所のスーパー入口に飾ってあったのがわかりやすいかな。入口の天井に届きそうな感じ…
これが大凧で、町内会で揚げる凧。
このほかに会社や事業所単位で揚げる巻凧(いわゆる六角凧)が一緒に揚がります。もちろん大凧と巻凧は絡めませんが。

堤防の上を走って凧を揚げます。
対岸の相手とタイミングを合わせます。
川が湾曲しているので向こう岸が先に立ち上がり、川の中ほどまで低空飛行。その上からこちら岸の凧が被せるというのがパターン。凧も、基本そのように調整されています。

白根神社の前や街の中に屋台が出ていますが、以前と比べると少なくなったのかな?
まちなかミュージアムというのも2か所ほど。昔の写真が展示されているだけですけど…
今年は6月2日から6日まで。